本を愛する人は栞(しおり)も愛しているということ。

栞(しおり)というものは色々な物があるのだなあと、あちこちで配布されたりプレゼントされた栞コレクションを眺める度に思います。昨今では電子書籍をメインとして漫画や小説を読む人も多いと思いますが、電子書籍では絶対に使うこともない栞に今回はスポットを当ててみます。栞と言っても適当にそのへんのチラシやカードを挟んで終わりという人もいるかもしれませんが、実は探してみるとかなりのハイクオリティな栞も見つかるのが面白い。革製のちょっとお高い栞は持っているだけでなんだか頭がよくなったような気がしてしまうし、薄く木を削ぎ落として栞にしたものはオシャレな見た目もあって外出先で取り出すと他の人から注目されちゃうことも。薄いメタル製の栞は本以上に頑丈で、ちょっとくらい折ったり水にぬれても何年でも使えます。もちろん、単なる紙の栞も多種多様、厚紙だったり薄紙だったりさまざまですが、各種書店の配布している栞も面白いものが多い。古本屋で本を買うと何十年も前の広告が入った栞が出てきたりして、昔から栞は本以上に読書家に愛されている一品なんだなあと感慨深くなってしまいました。https://www.mattways.org/musee.html